
その楽器「らしい」フレーズを書くためのヒント
どうも、吉岡です。 「自分の書くフレーズ、 なんかあんまり金管っぽくないな…」 とか、 「あまりハープらしくない気がする…」 とか、 そういうことはありませんか?
オーケストレーションや和声学など、音楽理論に関するお役立ち記事を中心に様々なトピックをお楽しみいただけます。
どうも、吉岡です。 「自分の書くフレーズ、 なんかあんまり金管っぽくないな…」 とか、 「あまりハープらしくない気がする…」 とか、 そういうことはありませんか?
どうも、吉岡です! オーケストラで 常に席がある楽器群は
どうも、吉岡です。 今日は和声学の話ですが、 小難しいことは 抜きにしましょう。
どうも、吉岡です。 知り合いの作家さんが こんなことを仰っていました。
どうも、吉岡です。 このブログではオケアレンジを学ぶには やっぱり和声学に触れておいたほうがいいよ!というスタンスをとっています。 しかし、じゃあ実際和声学の課題がどのように曲作りに繋がっていくのか? 今日はその辺について書こうと思います。
こんにちは!吉岡です。 例えば、オーケストラでハーモニーを作るために、 いくつかの楽器を重ねますよね。 その中で、数種類の楽器が協力してハーモニーを作るという場面は とても多いです。
どうも、吉岡です。 今日は和声学の話です。 以前、和声学で一番有名で重要であるだろう禁則、 「連続5度・8度」について話をしました。 今回は和声学全体を通して、どんなことを学んでいくのかをまとめてみました。
こんにちは。作曲家の吉岡竜汰(@ryuchan_GGWL)です。 「和声学」をかじったことがある人、 オーケストラなど、クラシックのアレンジを学ぼうとした人 連続5度はダメでナンチャラカンチャラ… こういう文章を読んでウゲッと思われた人も多いのではないでしょうか? 「連続5度・8度がNGなのはわかりますけど...